建材CO2検索システム
[コムコス]

希望する低CO2建材が

カンタンに見つかる

無料ではじめる

2025年3月末までは、すべての方が無料で利用できます。有料化の際には、再度ご案内しますので、ご安心ください。

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建材のCO2削減について、こんなお悩みありませんか？

建材のCO2削減について、
こんなお悩みありませんか？

事業者・設計者・施工者の方へ

建材メーカーの方へ

CASE.01

CO2削減量がよく分からない

CO2削減量の記載値が数値だったり％だったり、各メーカーの記載方法がバラバラで困っていませんか？

CASE.02

情報収集に手間が掛かる

最新情報はメーカーから直接入手する必要があるため、情報収集の作業が大変になっていませんか？

CASE.03

同じ基準で比較できない

CO2原単位の根拠が異なるため、そのままCO2の大小が比較できず困っていませんか？

低CO2建材検索システム”CMCOS”が解決します

低CO2建材検索システム
”CMCOS”が解決します

部位ごとのCO2削減量のランキング！

・

各部位ごとにCO2削減量がランキングで表示できる

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最もCO2排出量の低い建材を簡単に抽出できる

最新の低CO2建材が自動的に集まる！

・

建材情報はメーカー直接登録の最新データ

・

自主基準も登録できるため、第三者認証を受ける前の最新情報も入手できる

算定基準が異なる建材も同じルールで比較！

・

自ら設定した基準値でCO2排出量を再計算

・

CO2削減量は%と数値が選択できる

・

様々な算定方法の商品も同じ基準で比較できる

1つのサイトで全てのEPDを網羅！

・

異なる認証機関の建材も比較することができる

・

第三者認証の建材以外にも、メーカー自主基準による建材情報も検索できる

CO2建材特有の検索機能で絞り込みを充実！

・

CO2削減率（%）とCO2削減量（kg-CO2）の2パターンで検索できる

・

第三者認定の建材だけ抽出することもできる

CO2削減/コストアップのバランスを簡単チェック！

・

CO2削減量とコストが併記されているため、コスト対効果が確認できる

・

グラフ機能から感覚的に選択できる

SYSTEM

CMCOSの仕組み

クラウド上のデータベースに、建材メーカーが低CO2建材を登録し、登録された建材をシステム利用者が閲覧・検索できるシステムです。

システム利用者

・登録された情報を閲覧
・検索/比較/ランキング表示
・使用建材の選定
・評価の記入

建材検索
データ利用

CMCOS

建材登録

建材メーカー

・新しい建材を登録
・建材情報の更新
・評価のチェック

FEATURE

主な機能

独自にCO2基準が設定可能

CMCOSでは、比較基準となる各部材のCO2原単位をそれぞれ独自に設定できます。自社基準がない場合でも産業連関表ベースの数値がデフォルトで入っているので、会員登録しすぐにCO2比較することができます。

CO2にフォーカスした絞り込み機能

カテゴリーごとにCO2削減量の大きい建材をリストアップする機能を中心に、様々な条件で絞り込みを可能としています。CO2削減量は計算値だけでなくメーカー算定値や削減率を優先したり、第三者認定の建材だけ抽出したり、実務者からヒアリングしたCO2建材特有の検索機能を充実させています。

CO2とコストの検証機能

CO2排出量とコストがグラフにプロットできるため、 CO2削減効果とコスト増分とのバランスを考慮して選ぶことができ、費用対効果を考慮した最適な建材を見つけ出すことができます。

マイリストによるピックアップ機能

希望の建材はピックアップしてマイリストにまとめることができ、必要な情報をデータとして出力できます。データはCSVデータで出力されるため提案書や計算書の資料として活用できます。

評価機能

閲覧ユーザーは各建材に★評価することができるので、他社が注目している建材を見逃しません。

建材メーカーが直接登録

各建材のデータはメーカーが直接編集する仕組みになっており、更新のタイムラグが短く、最新の建材情報を収集することができます。

CMCOSで低CO2建材を探してみませんか？

CMCOSで低CO2建材を
探してみませんか？

無料ではじめる

2025年3月末までは、すべての方が無料で利用できます。有料化の際には、再度ご案内しますので、ご安心ください。

FAQ

よくある質問

CMCOSに入力しているCO2原単位の算定範囲は？

CMCOSに入力するCO2算定範囲は、資材製造段階（A1, A2, A3）を対象としており、現場への輸送（A4）や施工（A5）は含まないルールとしています。建物のCO2を算定する場合に、最も使いやすい範囲と考えています。

メーカー毎で建材の物量単位が異なる？

自社のCO2基準が無くてもシステムは利用できる？

自社基準でCO2算定した建材も入っているが、認定品でなくても大丈夫？

具体的にCO2計算はどのように算定してる？